自律神経を正常に戻すにはどうしたら良いのか?

自律神経とは私たち人間が生きるために必要な内臓機能を動かしている神経です。自律神経は自らコントロールすることができません。24時間絶え間なく私たちの体を動かしてくれています。

自律神経は2種類の神経に分かれます。交感神経と副交感神経です。交感神経とは緊張しているときやストレスを感じているときに働きます。副交感神経はリラックスしているときや睡眠時に働きます。この交感神経と副交感神経は両方同時に動くことができず、交感神経が働いているときは副交感神経はお休み、副交感神経が働いているときは交感神経はお休みしています。

この交感神経と副交感神経がバランスよく働いているときは人は元気に健康に生活していけます。しかし、バランスが乱れるとさまざまな支障がでてきます。「汗かきの原因」。これも自律神経の乱れが原因であることが考えられます。
人は外部からの刺激(ストレス)が強い場合、交感神経を強度に使用します。ストレス多い生活が続くと交感神経ばかり働き副交感神経が働けずに自律神経のバランスが壊れます。夜寝ているのになかなか寝付けない、寝たのに疲れがたまっている。これは自律神経の乱れが原因です。この自律神経の乱れが「汗かき」の原因となります。交感神経が強度に働き汗を大量にだすようになります。

自律神経を正常に戻すための対策は身体を休めることです。身体を酷使せず充分な休養が一番の薬です。ストレスを抱えている状態からその反対のリラックスの状態をつくるのがベストです。自分の好きな音楽をきく、マッサージをうける、身体を温める、運動をする、映画をみる、好きなカフェにいく、興味あるボランティアをする、動物と触れ合う、社会活動へ参加する、アロマでリラックスする等、自分の好きなものに焦点をあてて時間を使うように心掛けると自然と自律神経の乱れは改善されてバランスがとれていきます。

手汗の原因と対処法

手汗が出るといろいろな場面で困ってしまう事があります。まず握手する時やハイタッチをする時です。この場合は友人の時は多いのでまだ大丈夫ですが、異性とデートして手をつなぐ時はさらに困ってしまいます。気を使っていいよと言ってくれますけど、私としてはやはり隠しておきたいです。手汗を止めたいのでいろいろな対処法をしています。

手汗の原因はストレス、緊張、不安、病気、ホルモンバランスの異常、食事、運動不足、肥満などが考えられます。私の場合はストレス、緊張が原因だと考えています。仕事や人間関係や環境の変化などで日々ストレスにさらされています。ストレスが原因で、交感神経が過敏になってしまい大量の手汗をかいてしまうのでストレスはなるべく溜めないようにしています。仕事の時は仲の良い人は休憩中も世間話をしていますが、気難しい性格の人は私からは必要最低限しか話しかけず、あまりかかわらないようにしてストレスを溜めないようにしています。

仕事で重要な場面などで緊張したり興奮したりしてしまいます。それが手汗の原因にもなってしまいます。感情が高ぶって興奮してしまったりするのはしょうがないのですけど、そういう時は休憩を入れて一息入れたり、お茶やコーヒーなどを飲んでリラックス出来る時間を作るようにしています。感情を自分でコントロールしてなるべく緊張や興奮する場面を少なくするようにしています。また人差し指と親指の付け根の部分の合谷というツボを押すとリラックス出来ると知人から聞いたので時々やるようにしています。

手汗対策のための2つのツボ

手汗を大量にかいてしまうとお悩みの方は、男性女性を問わず非常に多くいます。手をつなぐ際などに手汗をかいてしまうと、相手の方に嫌な思いをさせてしまうのではないかと不安になってしまうと思いますが、手汗をかいてしまう主な原因がまさに不安からくるものです。

 従いまして不安になればなるほどかえって手汗をかいてしまいかねませんが、しかしながら一方で手汗対策としてはあらゆる方法があり、決して改善できないものではありません。その方法の1つとしてツボ押しがあります。ではどんなツボを押せば手汗に効くのか、とても重要なツボを2つご紹介致します。

 まず1つめにご紹介致しますツボは、合谷というツボです。合谷は手の甲側の親指と人指し指の骨の間にあります。ここは先ほど申し上げました手汗の主な原因の不安を鎮める効果があり、手汗対策としては必ず覚えておきたいツボです。押し方としては反対の親指で、ゆっくりと10~20回程度押しましょう。少し痛いと感じるかもしれませんが、押す強さとしてはそれくらいがちょうど良いです。その内慣れてくるとも思います。

 2つめは労宮と呼ばれるツボです。労宮がある位置は手のひらの中心です。労宮も合谷と同じく不安を鎮める効果があり、手汗対策には重要なツボです。労宮の押し方も反対の親指を使い、ゆっくりと10~20回程度押しますが、親指を回しながらだと押しやすいです。またゴルフボールを両手で挟み、労宮を意識しながらコロコロと転がすように、刺激するのも良いです。

 これら2つのツボは両方とも簡単に押せるツボであり、とっさに手汗をかいた際にも押しやすく便利です。ただ何ごとも過ぎたるは及ばざるが如しで、押し過ぎには注意しましょう。

もっと汗を抑えるツボを知りたい!という人は下記記事何かを参照してみてくださいね。

http://xn--jp-md4arb8066b6nl8sb.com/tubo.html